名護十字路商店連合会 発足
中心市街地の7つの通り会が連合し、任意団体として発足。
Company
名護十字路商店連合会を母体に、地域の合意形成を担う「連合会」と、収益・実行を担う「まちづくり会社」。 役割を分担しながら、名護中心市街地の再生に取り組んでいます。
まちの中心で人を見守り続ける、ひんぷんガジュマル
Greeting
名護中心市街地は、かつて「やんばるの玄関口」として多くの人で賑わったまちです。しかし人口減少や店舗の高齢化、 空き家・空き店舗の増加という課題は、全国の地方都市と同じように、このまちにも静かに広がっていました。
私たちはその課題を、まちの「負債」ではなく「資源」として捉え直すことから始めました。母体である名護十字路商店連合会が 長年培ってきた地域との信頼関係の上に、収益と実行を担う「まちづくり会社」という新しい機能を立ち上げたのは、 合議だけでは動かせない事業を、責任を持って前に進めるためです。
空き家の活用、棚ひとつから挑戦できる小商いの場づくり、まちを歩くガイドの皆さんへの伴走支援、そして住民の皆さまと 描く将来像づくり――どれも、まず「人」に向き合うことから始まっています。まちづくりは、人づくりです。これからも 一つひとつの出会いとつながりを大切に、次の世代へ引き継げるまちを、地域の皆さまとともにつくってまいります。
名護まちづくり株式会社
代表取締役 大城 昭一
History
中心市街地の7つの通り会が連合し、任意団体として発足。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中心市街地・商店街等診断・サポート事業(P型支援)」に名護十字路商店連合会として申請し、同年7月に採択。3カ年計画(構想化→事業化→事業支援)で、サポートアドバイザーの伴走のもと毎月議論を重ねる。
実態調査で判明した商店街が抱える深刻な課題の解決や地域が内包する高価値資源の活用、地域内利益循環サイクルの構築を目指すことを踏まえ、合議制の組織だけに頼らない「まちづくり会社」設立を決定。
全国空き家アドバイザー協議会と連携し、ふるさと納税を活用した空き家巡回管理サービスの提供を開始。
名護十字路商店連合会を母体に、収益・実行を担う法人として登記。
棚レンタル型の小商いスペース「ヒトハコ」が開業。
名護のまちの未来像と、それを実現するための行動指針
時代に合わせて変化する建物や区画「器(ハード)」に対し、名護らしさという「生命(ソフト)」を吹き込む実行集団。地域経済の新陳代謝を促し、未来の世代に誇れる名護市の中心市街地を継承する。
「やんばるの玄関口」として、シンボルである「ひんぷんガジュマル」の緑に抱かれ、訪れる人が憩い、住まう人が誇りを持つ、唯一無二の『名護らしさ』が息づく街。
連合会(公益・合意形成)と新会社(収益・実行)の役割を分離し、迅速な意思決定を可能にする。
客観的証拠(データと実績)を生み出し、根拠に基づく提案を行う。
行政のハード計画に対し、ソフト(景観ガイドライン等)の担い手として行動し、主体的に提案・実装する。
行政のスピードに足並みを揃えるために「二段構え」で思考。地域課題を「集約」し、提言することを継続する。
「補助金に依存しない」財政的自立を目指す。まず「収益を上げる事業会社」として成功し、利益を公益に貢献する。
Officers
| 代表取締役 | 大城 昭一 |
|---|---|
| 取締役 | 村田 和之 |
| 奥山 真道 | |
| 沖 貞男 | |
| 比嘉 新大 |
Company Data
| 商号 | 名護まちづくり株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒905-0017 沖縄県名護市大中1-2-1 |
| 設立 | 2026年4月3日 |
| 資本金 | 2,500,000円 |
| 連絡先 | TEL 0980-43-4219 / FAX 0980-43-4426 / MAIL info@nagomachi.jp |
| 事業内容 | 公共空間の管理運営・利活用/地域情報の発信・イベント企画運営/地域産品の開発・販売支援/まちの調査・研究・提言/エリアリノベーション(空き家・空き地・空き店舗活用、創業支援) |